神々廻はサカモトデイズの世界で、最強の組織と言われているORDER(オーダー)に所属しています。
この記事では神々廻の強さや作中での活躍など、どこよりも詳しくまとめていますので是非ご覧ください。
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神々廻の基本プロフィール
引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社
本名 | 神々廻(ししば) |
生年月日/年齢 | 不明 |
武器 | ネイルハンマー |
性格 | 常識的/ツッコミ属性 |
出身地 | 京都 |
出身学校 | 関西殺仁学院(中退) |
所属 | ORDER |
備考 | 玉ねぎが大嫌い |
初登場は原作第14話。
一人称は俺で、白髪ロン毛で左頬に傷があるのが特徴。
同じORDERの大佛と行動を共にすることが多く、大佛のマイペースさに終始振り回されている。
他のORDERの人たちと比べると常識的な性格だが、嫌いな食べ物の玉ねぎが関わると性格が豹変する。
初登場時には玉ねぎを間違えて料理に入れたシェフの頭をナイフでめった刺しにしていた。
主人公の坂本とは一定の信頼があり、「なんか昔からあの人死ぬとこ想像できへんねん」と坂本の実力を認めている。
神々廻についての情報をまとめると
・左頬に傷がある
・玉ねぎが絡むとブチ切れる
・大佛は相棒
神々廻の作中での活躍
関西殺仁学園時代
- 学校を中退
?年前
- 四ツ村と出会う
- ORDERに所属する
- 四ツ村とペアを組む
8年前
- 元ORDER・四ツ村の抹殺任務を受けるも失敗
- 四ツ村に傷をつけられる
現在
- X(スラー)を追う
- 大佛と共にラボに潜入
- 任務のため京都に行く
神々廻の戦闘スタイル
引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社
戦闘描写が少ない神々廻だが、戦闘の際にはネイルハンマーを武器として使っている。
作中ではハンマーで相手の首を捻じ切ったり、銃弾を防いだりと器用に扱っている。
神々廻の作中での戦績
引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社
ラボ編
- VS鹿島
ラボ地下にて鹿島との戦闘
乱入した坂本に相手を譲り、戦闘は中断。
京都編
- VS四ツ村
ORDERの任務で京都に向かう途中に交戦
南雲・大佛らとともに戦う。
四ツ村の逃亡により戦闘は中断。
- VS四ツ村(再戦)
元殺連No.2の四ツ村と互角の戦いを繰り広げる。
自身の左指を欠損するものの、辛勝。
神々廻の強さは?
引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社
ORDERに所属していることから、戦闘能力は極めて高い。
X(スラー)一味の幹部である鹿島を余裕で相手にしたことや、元殺連No.2でORDERの四ツ村と、互角以上の戦いをして勝利していることからも、作中ではかなりの強さであることがわかる。
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