キャラ考察

【SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)】ドMで変態・クラブジャムの全てを徹底解説

クラブジャムの基本プロフィール

引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社
本名クラブジャム
生年月日/年齢不明
身長不明
体重不明
武器催眠術
性格ドMで変態
出身地不明
所属スラー一派

原作73話にて初登場。

眉毛がなく、代わりに「sweet toosh」と文字が彫られているのが特徴。

ドMな性格で、拷問をされるのが大好きという変態的な思考を持つ。

同じくスラー一派のキャロライナリーパは実の兄。

クラブジャムの作中での活躍

?年前
  • スラーに出会う
現在
  • 京(かなぐり)と共にJCCを襲撃
  • 殺連に拘束される

クラブジャムの戦闘スタイル


引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社

クラブジャムは、相手を洗脳できる特技を持つ。

「完璧に洗脳するには、まず小さな催眠から始めることがコツ」と本人は語っている。

JCC襲撃の際には放送越しに学校中の生徒たちを洗脳し、現場を撹乱させていた。

戦闘では相手を洗脳し自身の味方になるように引き込むほか、自分自身を洗脳して身体能力の強化をすることもできる。

洗脳をかける際は両手を「ぱん」と叩くのが合図。

クラブジャムの作中での戦績


引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社

クラブジャムの強さは?


引用:『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗/集英社

クラブジャムの催眠は戦闘ではなく諜報向きの能力である。

その証拠に、相手によっては洗脳が解けてしまい返り討ちにあってしまう場合がある。

また、3対1とはいえ、周や勢羽はプロの殺し屋ではなく学生であるのにも関わらず、戦闘では敗北している。

そのため、X(スラー)一味の中でも、ORDERに一撃を与えた鹿島や篁を相手に生き延びた楽に比べると、戦闘力はさほど高くはないと考察できる。